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2017/11/18(土) 東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス ＧⅢ

5回東京5日目 2歳○国際○指　芝1800m(左/C) 曇/良 (過去レース)
基準タイム：1:47.9　タイムレベル：C　メンバーレベル：B　ペース：M　馬場差：-1.0　次走平均着順：5.86着(7頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 ワグネリアン 牡2 55.0 福永祐一 1:46.6 -0.5 マ 34.6(1) 1.4 1 -0.3 2018/03/04 中山 弥生賞(G2) BB2 2着
2着 7 ルーカス 牡2 55.0 ムーア 1:47.1 0.5 追 34.9(2) 3.1 2 +0.7 2017/12/28 中山 ホープフ(G1) DD2 6着
3着 5 シャルルマーニュ 牡2 55.0 戸崎圭太 1:47.1 0.5 先 35.6(5) 14.4 3 +0.7 2017/12/28 中山 ホープフ(G1) DD9 12着
4着 4 カフジバンガード 牡2 55.0 吉田豊 1:47.2 0.6 先 35.3(3) 27.5 6 +0.9 2017/12/10 中京 こうやま500 SD1 1着
5着 2 ゴールドギア 牡2 55.0 北村宏司 1:47.5 0.9 追 35.3(3) 15.3 4 +1.5 2017/12/16 中山 ひいらぎ500 CC1 4着
6着 1 コスモイグナーツ 牡2 55.0 柴田大知 1:48.0 1.4 逃 37.2(7) 21.0 5 +2.5 2018/01/14 中山 京成杯(G3) CD8 11着
7着 6 ケワロス 牝2 54.0 横山典弘 1:48.2 1.6 先 37.0(6) 102.5 7 +2.9 2018/02/17 京都 500万下・牝 SC9 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催最終日は雨の影響を強く受けて設定不能だったが、この開催に入って安定している。前半4日間はマイナス0秒8で変わらず、先週はマイナス1秒1だった。
　先週はCコースに変わった最初の週で、マイナス1秒台の数値になった。一時的に雨の降った時間帯もあったが、基本的には速い時計の出るコンディションだった。ただ、コース取りを見ると連続開催の終盤らしい傾向で、土曜日は逃げ馬も内ラチ添いに進路を取っていたが、後半に進むにつれて内側を空ける進路取りに変わって行った。日曜日はさらにインコースを避けるようになって馬場の中から外が伸びて、外差しの傾向が強まった。とは言っても、スローペースになればインコースは圧倒的に有利で、日曜日12Rはその典型的なケースだった。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.311.712.112.312.511.911.211.71:47.6
当レース 12.410.911.411.812.012.312.011.812.01:46.6
前半800m：46.5後半800m：48.1
前半600m：34.7中盤600m：36.1
(600m換算：36.1)		後半600m：35.8

払戻金

単勝3140円1人気枠連
複勝3
7		110円
120円		1人気
2人気		ワイド3-7
3-5
5-7		110円
210円
300円		1人気
2人気
5人気
馬連3-7170円1人気3連複3-5-7380円1人気
馬単3-7240円1人気3連単3-7-5820円1人気


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